野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
残りの任期が半年を切りましたのを機会に、市長みずからの市政運営実績評価をどのようにお考えであるのか、お尋ねいたします。 3年半前の当時、市長は、ふるさと野々市のために何ができるのかを市民とみずからに問いかけられました。その中で、粟市長は3つの公約を出されました。1つ目は、「市民が主役のまちづくり」であります。
アメリカのコンピュータクラブハウスネットワークに対しましては、運営実績を踏まえ、来年6月に加盟申請を行い、9月ごろに加盟承認される見込みでございます。 コンピュータクラブハウスネットワークに加盟することで、このネットワークのノウハウやカリキュラムをベースに実施事業を検討し、加賀市独自の取り組みに対して助言をいただくなどにより、未来を担う人材の育成を行ってまいりたいと考えております。
20年間の長期契約により管理費を平準化し、毎年4億円余を業務委託料として支出していくとのことでありますが、今後も効率的な管理運転に努め、処理量の推移や運営実績を適宜報告するよう求めました。
金沢プールは新規かつ大規模な施設であり、これまでの運営実績がないことから、管理運営予算が実際の決算と大きく乖離する可能性もありますので、県や他都市の事例を参考にし、今回の指定管理期間中に限り、管理運営経費の一部に精算方式を設けることで指定管理者のリスクを軽減することとしたものであります。
また、輪島塗会館につきましては、これまでの運営実績、あるいは、展示物に対する専門性を考慮して、輪島漆器商工業協同組合のほうへ、それぞれその業務を委託することといたしたいというふうに考えております。 次に、6番目の項目の観光誘客についてのお尋ねであります。 「まれ」のロケ地などを誘客に生かす施策はあるのかということであります。
また、福祉の後退ではないかという点につきましては、小松市施設管理公社は、繰り返しになりますが公益財団法人として既に老人福祉施設や児童センターなどの社会福祉事業の良好な管理運営実績があります。加えて、社会福祉事業団の職員やノウハウ、事業内容がそのまま引き継がれますので、円滑な移行が果たされると考えております。
しかも、地元NPOの昨シーズンの運営実績が無駄に終わるとともに、せっかく立ち上げたNPOの皆さんや白峰地区の皆さんの熱意、意欲、意気込みをそぐだけで、地域の停滞、沈滞にもつながりかねません。 さらに、その後の白峰地区の地域振興策が大きな問題として浮上してくるかと考えます。地元のやる気、熱意、その熱い「火」を消してはならないと考えます。
次に、市内で保育所運営実績のある社会福祉法人以外の参入の余地はどうか、また、移管先法人はどのようにして決定するのかとのことでありますけれども、移管先法人の選定につきましては、この答申の中において、市内及び近郊で保育所運営の実績のある社会福祉法人や幼稚園経営の実績のある学校法人が望ましいとされております。
また、民営化についてでありますが、保育ニーズへの柔軟な対応を図る観点から民営化を図ることとし、その運営主体としましては、市内及び近郊の保育所や幼稚園の運営実績のある社会福祉法人や学校法人が望ましいとされております。
平成17年度の運営実績でございますが、料理教室、パソコン教室、介護などの各種講習を中心に41件、延べ1,040名、健康相談など貸し館業務が207件、延べ5,340名、また、図書コーナーも設けまして地域住民にも利用されております。
公募に当たりましては指定管理者候補者から指定申請書と、添付書類でございます事業計画書、候補者団体の収支決算書、事業報告書、類似施設等管理運営実績などの必要書類を提出いただいております。
また一方、財団につきましては、地域団体との連携や効率的な事業運営の提案があったこと、また、公平・中立な立場に立った安定的な運営実績などが評価されたものでございます。 次に、震災対策に関して、本年度、本庁舎の詳細な耐震診断を行ったと聞いているが、どの程度まで耐え得るのかとのお尋ねでございます。
これまでのふるさと体験実習館などの運営実績を踏まえ、都市との交流事業をさらに充実・拡大させるような施設の整備を進めるとともに、今後の新たなニーズに対応した活性化に向けた拠点づくりが必要になろうかと考えます。
したがいまして、まだ館としての運営実績がない現時点では、友の会の存在意義や活動内容について検討するには時期尚早であると考えております。 以上です。 ○議長(林茂信君) 山本生活環境部長。 ◎生活環境部長(山本榮一君) ごみ問題についてお答えをいたします。